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10月23日(水)、北上市文化交流センターさくらホールを会場に、第47回岩手県高等学校総合文化祭日本音楽部門発表会が開催され、本校邦楽部が出場しました。 部員が1年生2名だけの本校は、14名の部員による演奏を披露した千厩高校さんの直後の演奏でしたが、演奏時間8分間の沢井忠夫作曲「鷹」を演奏し切って、奨励賞を受賞しました。 邦楽部のお二人、お疲れさまでした。
8月19日(月)、夏季休業明け始業式の後に、サッカー部が出場したインターハイの報告会が行われました。 主将から、1回戦、三重県代表の三重高校に勝利し、2回戦で神奈川県第2代表の東海大相模高校に敗れたため3回戦進出にはならなかったことについて、報告がありました。 そして、今後について、全国高校選手権大会や、新人大会に向けての決意が語られました。 頑張れ!遠高サッカー部!
令和6年7月27日㈯から、長崎県を会場に令和6年度全国高等学校総合体育大会(第86回全国高等学校ホッケー選手権大会)が開催されました。 熱い戦いをご覧ください。*肖像権に配慮して一部写真を加工しています。 ありがとうを強さに変えて北部九州総体2024 1回戦(福岡県立玄海高等学校戦)2回戦(栃木県立今市高等学校戦)
7月28日(日)午前9時30分、令和6年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技2回戦が行われました。 前日の1回戦を突破した本校は、広野町サッカー場で、シード校の神奈川県第2代表である東海大学相模高校(東海大学付属相模高等学校)と対戦しました。 ゲームは、1回戦同様、両校とも一歩も引かない厳しい展開になりました。 両校0点のまま、前半が終了しました。 後半が始まりました。 後半、東海大相模が1点を先取しました。
7月27日(土)午前9時30分、令和6年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技1回戦が行われました。 本校は、広野町サッカー場で、三重県代表の三重高校と対戦しました。 ゲームは、両校とも一歩も引かない厳しい展開になりました。 両校0点のまま、前半が終了しました。 後半が始まりました。 後半、本校はFW11番細谷地亮介選手のシュートにより待望の1点を挙げました! 本校が先制の1点を守り抜き、1
7月19日(金)、生徒会役員認証式の後、引き続き第1体育館で、令和6年度全国高等学校総合体育大会に出場するサッカー部の壮行式が開催されました。 本校サッカー部のインターハイへの出場は、2年連続になります。 令和5年度インターハイの様子です。↓ 今年のインターハイの愛称は、「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024 駆け上がれ夢の舞台へ 燃え上がれ若人の魂」で、会場は、基本的に北九州ですが、サッカー競技等いくつかの競技が北九州以外で行われます。 男子サッ
7月18日(木)の午後、本校サッカー部の校長、監督、主将、副主将が、遠野市役所とぴあ庁舎を訪問し、第76回岩手県高等学校総合体育大会サッカー競技と、第66回東北高等学校サッカー選手権大会兼河北新報旗争奪サッカー選手権大会での2つの優勝を、遠野市長様に報告しました。 本校サッカー部は、7月27日(土)午前9時30分から広野町サッカー場で行われるインターハイ1回戦で、3大会ぶり7度目の出場を果たした三重県代表の三重高校と対戦します。 全力を尽くしてきます!
いよいよインターハイ 去る6月、東北大会を制しインターハイ出場を決めた沼高男子ホッケー部。今年度のインターハイは、北部九州総体として開催されます。ホッケー競技は長崎県を会場に7月27日㈯からの日程でスタートします。詳しくはコチラのリンクから。 東北大会の記事はコチラから。 インターハイに向けて表敬訪問 インターハイが迫る7月某日。意気込みを伝えるべく、岩手町長を表敬訪問しました。 壮行式令和6年7月16日㈫、インターハイ壮行式を実施しました。 7月27日㈯から長崎県
本校サッカー部が令和6年度の高総体県大会と東北選手権大会で優勝したことから、校舎正面玄関前のホールには、2本の優勝旗が飾られています。 また、東北選手権大会後援のNHK仙台放送局から贈られたNHK杯の優勝カップも飾られています。 今年度、これら2冠の実績を自信にしながら、サッカー部の生徒達がどこまで力を付けられるか楽しみです。 頑張れ!遠野高校サッカー部!
7月4日(木)、一関文化センターで高校生セミナーサポート事業として第36回日本音楽演奏発表会が開催され、本校の邦楽部も参加しました。 本校邦楽部は、1年生と3年生の2チームに分かれて発表しました。 1年生チームは「つち人形」を、3年生チームは「ミレニアム・ロード」を発表しました。 この発表会には、県内から本校も含めて6校が参加し、日頃の成果を発表しました。
令和6年6月14日㈮~16日㈰、青森県三沢市、三沢高等学校グラウンドなどを会場に、令和6年度全国高等学校総合体育大会ホッケー競技大会東北地区予選会および第53回東北高等学校ホッケー選手権大会が開催されました。 我らが沼高男子ホッケー部は、東北大会を制し、インターハイ出場を決めました。 岩手日報関連記事はこちらから 結果は以下のとおりです。 今年度のインターハイは、北部九州ブロック4県(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県)において開催され、ホッケー競技は、長崎県内の会
令和6年6月17日(月)、ユアテックスタジアム仙台で、第66回東北高等学校サッカー選手権大会兼河北新報旗争奪サッカー選手権大会の決勝戦が行われました。 本校は、岩手県第2代表の専修大学北上高校と対戦しました。 今回の東北選手権決勝でのカードは、20年ぶりの岩手県勢対決となりました。 なお、東北選手権決勝での岩手県対決は、今回で4回目となります。 令和4年度以降の本校と専大北上との対戦は、令和4年度の新人大会岩手県大会、令和5年度の高総体県大会、全国選手権県大会
本校サッカー部が、第76回岩手県高等学校総合体育大会で優勝したことのお祝いとして、このたび株式会社ワイ・デー・ケーの専務取締役東北工場長の奥山健一郎様から、胡蝶蘭をいただきました。 株式会社ワイ・デー・ケー東北工場様から胡蝶蘭を頂戴したのは、直近では、令和5年に行われた第75回岩手県高総体で本校が優勝した時と、第102回全国高等学校サッカー選手権岩手県大会で優勝した時に続き、3度目のことでした。 誠にありがとうございます。 東北選手権大会及びインターハイでは、全力を
第76回岩手県高等学校総合体育大会ホッケー競技は、令和6年5月25日㈯、岩手町ホッケー場を会場に開催され、大会14連覇を果たしました。 <沼宮内高校 (3,3,1,0)7-0 (0,0,0,0) 不来方高校> 沼高男子ホッケー部の雄姿をたっぷりとご覧ください\(^o^)/ *写真は肖像権に配慮し、一部加工してあります。 次は、6月14日㈮から青森県三沢市で開催される東北大会に臨みます。 頑張れ!沼高男子ホッケー部\(^o^)/