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2023年3月の記事一覧
Why???プログラミング🍇🍇🍇
大迫高校生K.sukeがプログラミングをわかりやすく解説大迫高校には「18分プログラマスター」という昼休みに開催される18分間のプログラミングプロジェクトがある。この講座を受講する生徒の一人K.sukeさんが制作した動画が、YouTubeの「おおはさま高校ちゃんねる」で紹介されている。
百聞は一見に如かずK.sukeさんが制作した動画を見れば、彼が講座で習ったことを学びに落とし込めていることがは
【大迫高×総探】大迫アクティベートプロジェクト・お土産プロジェクト班
ぶどうと神楽を軸として、大迫を発見し、発信するプロジェクト「」おおはさまアクティベートプロジェクト」が5月25日本格始動しました。
お土産までの道のりを紹介します!
クリアしなければならない問題まとめてみました。
・法律や取得しなければならないならない資格が必要!食料品や飲料水販売は業者とコラボしないと難しい。
・あまり時間と手間をかけずにたくさん作成できるものを考える。
・1個当たりの単価
第3回世界防災フォーラムに,防災ゼミが参加しました!
「防災ゼミ」の2年生3チームが,3月10~12日に仙台国際センターで開催された,世界防災フォーラムに参加しました。国際学会ということで,国内はもちろん,海外の研究者にも日本の高校生の取り組みを発信しました。
「JICAチーム」
JICAの方と一緒に進めてきた,途上国でも利用できる防災グッズづくりの取り組みを発表し,岩手県立大槌高校の生徒と協働で,パネルディスカッションを行いました。
「防災授
釜石商工/挑戦。家庭科➕国語で授業!
こんにちは。釜石商工高校1学年です。
2月20日から3月3日の間、家庭科と国語でタックを組んで授業を行いました。家庭科の内容を現代の国語にある「説得力のある資料を作る」と「資料を用いて発表する」で企画、パワーポイントによる資料作成と発表を行いました。
授業の様子です↓↓↓
発表会の様子です。↓↓↓
C組はE組と合同で発表しました。
パワーポイントを上手に編集していました♪
環境をテーマにし
SRHオンライン研修を実施しました。
令和5年3月17日(金)、本校2学年を対象に盛岡とシンガポールつないでSRHオンライン研修を行いました。コロナ禍で中止となった海外研修の代替行事となります。講師はCLOラボ代表取締役社長三井幹陽さんです。シンガポール在住の三井さんからシンガポールの事例紹介を受け、国際的な視野を広げ見識を深めるきっかけを得ました。
~プログラム~
part 1 シンガポール紹介
シンガポールはきらびやかなモー
国内研修旅行について
令和5年3月13日(月)から15日(水)まで、本校2年7組理数探究コースの生徒(男子20名、女子20名、計40名)が、茨城県つくば市方面へ国内研修旅行に行ってきました。令和になってからはコロナ禍で行えていなかったため、実に4年振りの研修旅行となりました。現地に行き、本物を見ることで生徒たちは大いに刺激を受け、学んだようでした。
〇研修内容
1. プログラミング講座(ソーバル株式会社)
2. JA
【T×ACTION】震災を乗り越える
東日本大震災津波の発災日である3月11日(土)の午前中、盛岡市民文化ホール(マリオス)で9日(木)から開催されていた第28回⽇本災害医学会総会・学術集会の「3.11特別企画」に、本校の生徒が参加し発表しました。
この特別企画は、「12年目の東日本大震災被災地、岩手からの発信 新世代が考える災害対応!未来への発信」と題したもので、第1部「高校生の部」、第2部「大学生の部」の2部で構成されたもので、
【T×ACTION】感謝を込めて
東日本大震災の発災日である3月11日を目前とした3月10日(金)の午前中、氷上ホールを主会場として、東日本大震災のメモリアル行事が開催されました。
この行事で生徒達は、最初に、犠牲になられた方々に黙とうを捧げ、震災から今までの本校の道のりについての説明を受けたうえで、家族や友人等大切な人を思ってメッセージカードを添えるミニブーケを作成しました。
新型コロナウイルス感染症感染防止対策のため、2学
大船渡学050316
本年度最後の大船渡学でした。
まとめの個人プレゼンテーション
それぞれの発表がありました。素敵なイラストも目にしました。
2年生は、これで大船渡学は卒業です。
1年生は、来年新入生を引っ張っていけるように頑張っていきましょう。
【新遠野物語創造】令和4年度「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」発表会報告
皆さん、こんにちは。「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」の担当者から、令和5年2月22日に行われた、今年度の「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」発表会の様子について報告します。
ゼミA あなたが広報大使!~高校生目線で魅力ある広報活動を~
では、遠野地域の人たちや、若い世代の人たちをターゲットにした広報活動として、インスタグラムの立ち上げを計画したゼミAですが、こちらは上手くいかなかっ
【復興教育】震災の経験をどう生かすか
3月10日(金)、1年地理総合の授業では、身近な生活圏の諸課題と防災が単元のテーマであったため、復興教育の一環として、「そなえる」をキーワードに防災に関するグループワークを行った。
授業者は本時のワークシートを配付すると、「今、みんなが一番訪れたい場所はどこか?」と投げかけた。生徒は思い思いに場所を挙げた。東京ディズニーランド、東京ドーム(WBCの影響?)が多いなか、北は釧路や函館、南はUS