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2023年2月の記事一覧
6次産業化講演会 販路開拓講演会が実施されました!
いわて高校魅力化・ふるさと創生推進事業の一環として、県の食のプロフェッショナルアドバイザーの JIVE creative 代表 櫻井恒平 先生をお招きし、令和5年2月24日(金)に実施されました。
【葛高】ローカル5G通信環境を用いて3.11の教訓を学び、自分達の地域、そして日本、世界に活かす。
令和5年2月16日(木)、復興教育の一環として、岩手県科学・情報政策室の方々、NTT東日本の方々の全面的なバックアップをいただき、葛巻にいながら遠方の場所を見学したり、遠方の方とワークショップを行いました。
東日本大震災津波伝承館の遠隔見学 まず初めに、本校と陸前高田市にある東日本震災津波伝承館をローカル5G環境でつなぎ、遠隔見学を行いました。
今回参加したのは高校1年生と2年生。
東日
令和4年度 SRH発表会について
2月22日(水)に、本校第1体育館において、SRH発表会が行われ、1年生および2年生は総合的な探究の時間に取り組んだ活動の成果を発表しました。大学の先生や保護者の方にもご来場いただき、生徒にとって大変意義深い発表会になりました。
1. 発表会の内容
(1)1年総合的な探究の時間 動画発表 7班
(2)2年文系理系コース ポスター発表 53班
(3)3年理数探究コース課題研究 発表 9班
2
地域産業講座 電子機械科(最終回)開催されました!
講義の様子動画 http://www2.iwate-ed.jp/kst-h/mov/iwatesteel.MP4
令和4年度2年生に開講してきました、地域産業講座最終回が電子機械科で開催されました。講師は、三菱製紙(株)北上事業本部 兼 北上ハイテクペーパー(株)様、岩手製鉄(株)様が来校して講義を行いました。
北上ハイテクペーパー様は、森を守りながら自社製品を製造していることを話されました。
#25 市長講話が行われました
10月20日(木)、「総合的な探究の時間」の一環として、一関市長である佐藤善仁氏の講演が行われ、約200名の3年生が熱心に耳を傾けました。
佐藤市長は、データや図解を交えながら、首都圏との比較でいかに地元一関市が住みよい町であるかを訴え、にも関わらず人口減少が続く現状についてもわかりやすく伝えていました。
市長の熱い話を聞いた生徒たちは、「一関の評価が高いとは知らなかった」「県外の大学に
【T×ACTION】自分の命を自分で守るということを、伝えたい
2月20日(月)、防災マイスターの活動を展開する本校普通科2学年の小野寺麻緒さんが、母校である陸前高田市立高田小学校の1年生に、防災の授業を行いました。
今回の授業は、12月5日に行った「幼い子どもが使う防災リュックの中身を一緒に考える授業」に続く2回目のものでした。
小野寺さんは、完成した防災リュックに子ども用の軍手や食料品などを入れたものを寄贈するとともに、自身の東日本大震災津波発生時の記
地方創生プロジェクト【1学年】 活動成果報告会
2022年2月16日(木)5校時~6校時、総合的な探究の時間で、地方創生プロジェクト活動成果報告会を行いました。
今回の発表は、昨年の11月24日(木)・25日(金)に訪問した沿岸地域(宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、岩泉町、気仙沼市)でのフィールドワークをとおして、地域の魅力や地域活性化・SDGs・震災からの復興・仕事を行う心構えを考える貴重な場となりました。また、プレゼン発表に向けて
住田高校 津田塾大生との交流
住田町と包括連携協定を結び、地域課題解決へフィールドワークを重ねている津田塾大学の生徒との交流会がありました。
津田塾大生は住田町に「住田町散策マップ」の作成を提案。町への提案を住田高校生にも発表していただきました。
地域創造学で取り組んでいる内容を大学生に見てもらい、アドバイスをいただきました。
大東高校の様子 No.210
職場体験学習③(総探)(2022/10/19)
2年生は職場体験学習のお礼状を作成していました。
文章を何度も見直し、漢字で書けるところはすべて辞書で調べる!⇒ 誤字と文脈をチェック!!
職場体験学習でお世話になったお礼の気持ちを込めて書きました。