デジタルサイネージによる広報啓発活動
岩手県警から1週間デジタルサイネージをお借りし、自転車乗車時のヘルメット着用について広報啓発活動が行われました。
自分自身は自転車登校では無いため、ヘルメットのことはあまり関係ないと思っていたけど、映像を見た後で帰り道を歩いた時、ヘルメットを着用してる人がほぼいないことに気づきました。映像のおかげで、着用が努力義務であることは多くの人が知っていても、拘束力の弱さや、「自分は大丈夫だ」という考えをほとんどの人が持っていることが問題なのではないかと、改めて考えさせられました。