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こんにちは! いつも大槌高校のnoteをお読みくださりありがとうございます🌟 今回も「わたしのはま留学ストーリー」をお届けします! 3本目となる今回は、海が好きで地域みらい留学に挑戦をした、はま留学生4期生(現1年生)の紹介を! ※前回までの記事はこちらからご覧いただけます! ▶わたしのはま留学ストーリー vol.1|岩手県立大槌高等学校 (note.jp) ▶わたしのはま留学ストーリー vol.2|岩手県立大槌高等学校 (note.jp) 自己紹介大槌との出会い進路の
生徒派遣事業白堊の翼。ホストファミリーともお別れをし、無事に岩手に戻ってきました。 本日も生徒から帰国の様子と3週間の総括をお届けいたします。 3月20日(水)〜3月21日(木) ついに白堊の翼も最終日です。 ホストファミリーとお別れをして、バスとフェリーでバンクーバーに向かいました。三週間、本当の家族のように時間を共に過ごしたホストファミリーとの別れに、涙する生徒も。バンクーバー空港では最後の“カナダ“を楽しみました。機内では、各々自由に過ごし、機内食もいただきました。誕
1.ホームステイでの思い出 昨年の夏に私の家で受け入れをしたタナー。今度は私が、タナーの家にホームステイすることができました。日本に来てくれていた時に色々家族のことを聞いて「きっと良い家族なんだろうな」と思っていました。今回のホームステイで実際に会うことで、タナーの家族の明るさや優しさを肌で感じることができました。 また、タナーのおばあちゃんは日本に住んでいたこともあるそうで、少しだけ日本語で会話をすることもできました。まさかこんなに遠く離れた土地で会話することができる