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【部活動部門】R6いわて高校魅力化PRアワード

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生徒が部活動において、生き生きと活動し、充実感が伝わる記事がエントリーされています。なお、記事の掲載順は投稿日時順となっています。
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#岩手

【魅力発信】岩高鹿踊部        (第63回「北上・みちのく芸能まつり」&えさし藤原の郷定期公演)

 8月3日(土)第63回「北上・みちのく芸能まつり」に出演いたしました。コロナ過以降、数年ぶりの出演となります。  19:15から各鹿踊団体とともに「大群舞」を披露しました。蒸し暑い中での演舞でしたが、観客の熱い声援の中大変盛り上がりました。  翌4日(日)はえさし藤原の郷での定期公演に出演しました。昨年度は人数不足で出演を見送ったため、こちらも数年ぶりの出演となりました。      11:00と14:00の2回公演し、多くの観光客へ勇壮な舞を届けることができました。  

0622 先人記念館書道パフォーマンス【書道部】

令和6年6月22日(土)、盛岡市先人記念館において、書道部2年生11名がパフォーマンスを披露しました。 これは、第69回企画展「墨で語る書家―山口剛介・新渡戸仙岳・太田孝太郎―」のオープニングイベントとして実施したものです。 書道パフォーマンスのテーマは、「今を生きる私たち」です。「今日の日本を作った先人たちの努力を思い、今を生きる私たちが将来へつなぐ架け橋となりたい」という願いを込めて定めました。 縦3.5メートル、横2.5メートルの作品を2種類制作しました。言葉選び

【住SUMIKO高】熱い夏への予感

4月27日(土)さわやかな海風が吹く東北ヒロセ野球場(宮古運動公園)で、春季野球大会沿岸地区予選が行われました。本校は沿岸4校の連合チームの一員として対大船渡高校と対戦。 試合前半、住高エースの好投が冴え渡りました。 連合チームは地理的に離れているため、合同での練習時間が限られます。そんなハンディキャップがあっても、練習に励み、試合に臨む選手一人ひとりの姿からは「野球が大好き」という気持ちが溢れていました。 特にピンチの際の声掛けが素晴らしかった。決してあきらめることなく、お

とうきょう総文2022 朗読部門のこと

(2023年3月発刊の岩手県高文連紀要に寄せた文章を,蔵出しでお送りします) 視聴覚委員のAFは,2022(令和4)年8月の全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文)放送部門に出場し,朗読部門の特別賞に選ばれました。以下は,大会の発表のことをまとめたものです。 1. 岩手として取り組んだこと1.1. 全国高総文祭放送部門の代表 全国高総文祭放送部門の代表は,前の年の県高校放送新人大会で選ばれます。各都道府県の推薦数は,アナウンス部門と朗読部門が3人ずつ,番組は,ビデオメッ

野球部の昼ごはん

 こんにちは。1月10日(火)、始業式はまだなのですが、職員室から廊下に出ると美味しそうな匂いが漂っていました。匂いにつられて歩いていくと、たどり着いたのは調理室でした。野球部のマネージャーが、大鍋に人参、たまねぎ、肉などを煮込んでいます。野球部はただいま合宿中ですので、作っているのは彼らの昼食です。カレーライスでしょうか。まだシチューや豚汁の可能性もありますね。豚汁にしては具が多いかな。  顧問の先生も、手伝っていました。デザートのようです。業務用の缶詰があると良かったで

⚽《優勝‼》全国高校サッカー選手権岩手県大会

 令和5年11月5日(日)、第102回全国高等学校サッカー選手権岩手県大会決勝がいわぎんスタジアムで行われ、本校は専修大学北上高校と対戦しました。  岩手県大会決勝での、本校と専大北上高校との対戦は、令和4年度新人大会、令和5年度の高総体、そして今回の全国選手権と、3回連続のカードでとなりました。まさに竜虎激突であり、今回もゲームは、決勝戦にふさわしい、大変な激闘となりました。 ⚽試合前半 この決勝戦では、本校と専大北上高校の両校とも、全校応援が行われました。  遠高は